オースティンで一番美味しいレストランは、日本食?
トリップアドバイザーで
オースティンのレストランランキングを検索すると、
1位と2位に日本食レストランがヒット。
しかも、2軒とも同じ系列というから驚き!!
まさか、オースティンに住む日本人だけが支持しているとも思えず
地元のアメリカ人に受け入れられている
日本食とはどんなものか??
興味本位で...
1位 uchiko に潜入することに。
uchiko 外観
経営者やシェフのトップはアメリカ人なだけあって
店内やテーブルの設えは、アメリカ人がイメージする日本?っぽいかんじ
モダン~
アメリカに来てはじめて出された、あつ~い おしぼり。
新鮮でした。
自分たちが食べたいものはもちろん、
アメリカ人に大人気のメニューを聞いて、それを注文してみることに。
まずは、サラダ。
ハッパに、塩があらかじめたっぷり付いてるのでそのままでも全然いけるけど、
隣にある枝豆とピリ辛のソースにつけて食べると複雑な味がたのしめます。
サバ2品。
上は、鯖のにぎり。
トップにトマトとトリュフ!!が載ってるの。
日本人は考えもしない組み合わせに目が点・・・。
複雑な味が、、でもはじめての味わいでおいしかった♪
魚も日本(博多や築地など)から空輸しているそう。
鯖も驚くほど、脂がのってましたー
そして、下は鯖の焼き物。
大根おろしが添えてあるのをイメージしてたけど、
まさかバターソテーしてきのこと、ハックルベリーのソース(ジャムみたいなあま~い味)で
いただくことになるとは。
次は、アメリカ人に一番人気というにぎり。
牛トロにぎり。
一口でheavenが広がる~、みたいな説明をしてくれた給仕さん。
たしかにジューシー
豚肉のやきもの。
白いキューブ状のものは、大根かと思いきや
梨!でした。
しかも日本の梨!!の味が
だいぶお腹いっぱいになってきたけど、
雑誌にも載ったという
ジャージャーダックをいただくことに。
タッパーみたいなのに入ってて、テーブルに運ばれてくると
蓋を空けてくれて、
中からローズマリーの燻製の煙が出てくるという演出。
オースティン近郊の小さい農場で自然に育てたダックを使用しているとのこと。
お肉がとっても柔らかくておいしかった~~
中にハッパとか、キンカンみたいなフルーツも一緒に入っててはじめての味わい。
〆の巻物。
サバとサーモンの揚げ巻き。
最後にアメリカ人に一番人気のデザートを。。
その名も
フライド ミルク。
練乳っぽい甘いミルクを揚げたものと、
バニラアイスとチョコと、チョコレートムースを
ちょっとずつ混ぜていただきます。
これもはじめての味でした。
初めて行ったからか、2品も
厨房からのサービス!とかいって
さりげなくサーブしてくれて それも驚きでした。
あとは、小皿が汚れていたらこまめに取り替えてくれたり、
お皿が空いたらすぐに下げてくれたり、
スタッフの目がすみずみまで行き届いているなぁ~と感心しました。
おしゃれな店内やおしゃれなお料理のほかに
サービスでも努力していて、他のレストランとの差別化を図っているなと体感。
次回、使える割引券までもらいました。
ぬかりない~
お店も満員御礼プラス、お店の外で待っているひとたちまで!!
日本人の姿は見えなかったから、
本当に地元のアメリカ人に支持されているお店なんだなぁと思った。
おまけ。
omakase
という気になるメニューが。
日本で言うコース料理だそうです。
その日のマーケットプライスらしいけど、
この日は二人で $200 とのこと。
ちょっとお高い
オースティン1のレストランは 日本食とは言いがたい、
たのしい異文化お食事体験でした☆
オースティンのレストランランキングを検索すると、
1位と2位に日本食レストランがヒット。
しかも、2軒とも同じ系列というから驚き!!
まさか、オースティンに住む日本人だけが支持しているとも思えず
地元のアメリカ人に受け入れられている
日本食とはどんなものか??
興味本位で...
1位 uchiko に潜入することに。
uchiko 外観
経営者やシェフのトップはアメリカ人なだけあって
店内やテーブルの設えは、アメリカ人がイメージする日本?っぽいかんじ
モダン~
アメリカに来てはじめて出された、あつ~い おしぼり。
新鮮でした。
自分たちが食べたいものはもちろん、
アメリカ人に大人気のメニューを聞いて、それを注文してみることに。
まずは、サラダ。
ハッパに、塩があらかじめたっぷり付いてるのでそのままでも全然いけるけど、
隣にある枝豆とピリ辛のソースにつけて食べると複雑な味がたのしめます。
サバ2品。
上は、鯖のにぎり。
トップにトマトとトリュフ!!が載ってるの。
日本人は考えもしない組み合わせに目が点・・・。
複雑な味が、、でもはじめての味わいでおいしかった♪
魚も日本(博多や築地など)から空輸しているそう。
鯖も驚くほど、脂がのってましたー
そして、下は鯖の焼き物。
大根おろしが添えてあるのをイメージしてたけど、
まさかバターソテーしてきのこと、ハックルベリーのソース(ジャムみたいなあま~い味)で
いただくことになるとは。
次は、アメリカ人に一番人気というにぎり。
牛トロにぎり。
一口でheavenが広がる~、みたいな説明をしてくれた給仕さん。
たしかにジューシー
豚肉のやきもの。
白いキューブ状のものは、大根かと思いきや
梨!でした。
しかも日本の梨!!の味が
だいぶお腹いっぱいになってきたけど、
雑誌にも載ったという
ジャージャーダックをいただくことに。
タッパーみたいなのに入ってて、テーブルに運ばれてくると
蓋を空けてくれて、
中からローズマリーの燻製の煙が出てくるという演出。
オースティン近郊の小さい農場で自然に育てたダックを使用しているとのこと。
お肉がとっても柔らかくておいしかった~~
中にハッパとか、キンカンみたいなフルーツも一緒に入っててはじめての味わい。
〆の巻物。
サバとサーモンの揚げ巻き。
最後にアメリカ人に一番人気のデザートを。。
その名も
フライド ミルク。
練乳っぽい甘いミルクを揚げたものと、
バニラアイスとチョコと、チョコレートムースを
ちょっとずつ混ぜていただきます。
これもはじめての味でした。
初めて行ったからか、2品も
厨房からのサービス!とかいって
さりげなくサーブしてくれて それも驚きでした。
あとは、小皿が汚れていたらこまめに取り替えてくれたり、
お皿が空いたらすぐに下げてくれたり、
スタッフの目がすみずみまで行き届いているなぁ~と感心しました。
おしゃれな店内やおしゃれなお料理のほかに
サービスでも努力していて、他のレストランとの差別化を図っているなと体感。
次回、使える割引券までもらいました。
ぬかりない~
お店も満員御礼プラス、お店の外で待っているひとたちまで!!
日本人の姿は見えなかったから、
本当に地元のアメリカ人に支持されているお店なんだなぁと思った。
おまけ。
omakase
という気になるメニューが。
日本で言うコース料理だそうです。
その日のマーケットプライスらしいけど、
この日は二人で $200 とのこと。
ちょっとお高い
オースティン1のレストランは 日本食とは言いがたい、
たのしい異文化お食事体験でした☆
by bambi_rabi
| 2011-09-12 11:42
| アメリカ生活
2011年7月 妊娠7ヶ月で渡米。妻目線からオースティンの暮らし、出産、育児などなどの雑記。2012年5月から 3ヶ月一時シンガポールで生活後、オースティンへ戻る
by bambi_rabi
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